※調査結果の詳細はこちらに公開しています。→社会における発達障がいへの認知や理解に関する全国調査
4月7日、チャレンジドLIFEが3月に実施した「社会における発達障害への認知や理解に関する全国調査」のオンライン報告会を開催。30名以上の方にご参加いただきました。
チャレンジドLIFE代表 畠中 直美から調査結果のポイントをお伝えし、それをもとに、NPO法人GEWEL代表理事の小嶋美代子さんとのパネルディスカッションを行いました。
パネラー:小嶋美代子氏(ダイバーシティプロデューサー・NPO法人 GEWEL代表理事)
プロフィール→http://www.gewel.org/about/greetings/
畠中直美(チャレンジド LIFE代表)
プロフィール→https://www.challenged-life.com/message/
🔸社会全体の発達障がいへの認知は非常に高いのに、なぜ当事者や家族の実感(日常生活で十分に理解されているとは感じない)とのギャップがあるのか?
🔸そのギャップを埋め、皆が生きやすい社会になるために、何ができる?
🔸チャレンジドLIFEは、具体的に何をしていきたいのか?
小嶋美代子さんから、ダイバーシティの観点から、さまざまな問いや、問題提起をいただきながら、調査結果の考察や、チャレンジドLIFEの理念である「発達障がいの目線で、みんなの生きやすさを叶える」について深堀りしました。