腸内フローラ移植臨床研究会 第8回学術大会に、チャレンジドLIFE代表畠中が登壇します。
◼︎日時
2024年9月22日(日)
開始11時00分 (受付10時00分)~17時閉会予定
◼︎会場
リーガロイヤルホテル大阪
〒530-0005 大阪市北区中之島 5-3-68
<基調講演>
「発達障がいを見て・視て・観て・診て・そして〜」
平山 哲 先生
地方独立行政法人大阪府立病院機構
大阪母子医療センター 子どものこころの診療科 副部長
「自閉スペクトラム症に対する新規糞便微生物移植法の
有効性と安全性に関する臨床研究結果報告」
城谷 昌彦 先生
ルークス芦屋クリニック 院長
<ランチタイムトークセッション>
「作る・食べる・笑顔になる ル・クッカーの魔法の時間」
みいちゃんのお菓子工房代表 杉之原 千里
放課後等デイサービス ル・クッカー 責任者 瀧 幸子
一般社団法人チャレンジドLIFE 代表 畠中 直美
詳しくはこちらをご覧ください→第8回学術大会詳細・お申込み
2024年1月~3月に日本テレビ系列で放送された主人公が自閉スペクトラム症のドラマ「厨房のありす」の鈴間 広枝プロデューサーをゲストにお招きしてのオンライントークイベントを、2024年6月8日(土)20時から開催します。
◆開催の背景
自閉スペクトラム症(ASD)の主人公をとりまく周囲の方々の温かい関わりが印象的だったドラマ「厨房のありす」。
この素敵なドラマに、チャレンジドLIFEは取材協力という形でご縁をいただきました。
プロデューサーや脚本家の方たちに、自閉スペクトラム症児の保護者として経験してきたことをお伝えする中で、スタッフの皆様が自閉スペクトラム症の当事者や家族に真摯に向き合ってくださる姿や、ドラマ制作にかける熱意にとても感動しました。
なぜこのドラマを作ろうと思ったのか、何を届けたかったのか。
本イベントでは、「厨房のありす」プロデューサー 鈴間 広枝様をお招きし、本ドラマに込められた制作スタッフやキャストの皆様の想いを、公開インタビューの形でお聞きします。どんなエピソードが飛び出すのか!?どうぞお楽しみに。
鈴間様、参加者の皆様と共に、あらためて自閉スペクトラム症や多様性について、「厨房のありす」で描かれた“多様でやさしい世界”を実現するためにできることを、一緒に考えていきましょう。
◆開催時期:2024年6月8日(土)20:00~22:00
◆開催方法:Zoom(オンライン) ※お申し込み者には終了後アーカイブ配信あり
◆ゲスト:ドラマ「厨房のありす」 プロデューサー 鈴間 広枝様
<プロフィール>日本テレビ コンテンツ制作局でドラマプロデューサーとして「東京タラレバ娘」「あなたの番です」「真犯人フラグ」「リバーサルオーケストラ」「厨房のありす」など数々の作品を手掛ける。
◆目的:
・ドラマ「厨房のありす」のファンの方や関心をお持ちの方に、制作スタッフやキャストの皆様の想いを届ける
・「厨房のありす」を視聴した方たちの想いを、制作スタッフやキャストの皆さまに直接届ける
・自閉スペクトラム症や多様性についての理解を深め、自分事として考え、「多様で優しい世界」への一歩を踏み出すきっかけとする。
◆参加いただきたい方:「厨房のありす」視聴者、自閉スペクトラム症など発達障がいの当事者・家族、支援者、ダイバーシティに関心のある方など
◆定員:50名
◆参加方法:フォームよりお申し込みください。前日までにご登録いただいたメールアドレスに配信用URLを送付します。
申し込みフォーム https://forms.gle/fA8TQ6EabbF59Rhe9 ※受付締め切り:2024年6月5日(水)
◆主催:一般社団法人チャレンジドLIFE
畠中が兵庫県立男女共同参画センターのセミナーに登壇します。
私は、発達凸凹児を育てる中で「仕事をしていてよかった…」という場面が、今まで何度もありました。
息子に『社会と繋がってほしい!』
と願うのと同じように、私が働くことで社会と繋がり感じた世の中の変化や温度感などを子育てに生かしています。
発達凸凹児を含む3兄弟をどうやって育てているのか!?私の日常のやりくりをフルオープンにしながら、皆さんと一緒に考える時間にします。
いま、仕事をどうやって続けようか?
と悩んでる方も、何から始めたらいいか分からない方も、働くことについて具体的に考えていなくてふわっとしてる方も、まずは皆さんの一歩をご一緒したいです。
★詳細・お申込みはこちら
株式会社オカムラ主催のセミナー「DXプロジェクトをボトムアップで創出する仕組み ~DX研修「DXLP」から生まれた業務改善/新規事業の現在~」に、チャレンジドLIFE代表 畠中直美がゲストとして登壇します。
DX、人財育成、リスキリング、新規事業創出、などのワードに関心や課題意識のある方。学生も歓迎です。
日時:2024年04月15日(月)16:00~17:00
会場:①Open Innovation Biotope “Sea”
(東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート3階
株式会社オカムラ ガーデンコートショールーム内)
②オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
★詳細、お申込みはこちら
今年の4月2~8日の発達障害啓発週間の特別プログラムのお知らせです。
「発達障害児の進路選択」というテーマで、1週間にわたり音声配信&動画配信をお届けします!
自閉スペクトラム症の私たちの子どもたちはそれぞれ中学生、高校生になります。進路を選ぶ過程での悩みや葛藤、決断後のリアルをなおみ&mikiの対談でお届けします。
最終日は2本の動画配信です。
●「通信制高校のリアル」:
特別ゲストを迎えて、通信制高校の情報をお届けします。
●「就学前なんでも質問・相談会」:
昨年大好評だったセミナーの動画を再公開します!
この特別プログラムはLINE公式アカウント内で、無料で実施します。
ご視聴を希望される方は、ぜひLINE公式アカウントへのご登録をお願いします!
★チャレンジドLIFE LINE公式アカウント ご登録はこちら
「厨房のありす」は、人とのコミュニケーションは苦手な自閉スペクトラム症の料理人・八重森ありすが、周囲の人々と支え合いながらおいしいごはんと温かい言葉で絆を深めていくハートフルミステリーです。
主人公のありすを門脇麦さん、ありすの父親で有機化学を教えるゲイの大学教授を大森南朋さん、ありすの店にバイトとして転がり込む謎の青年・酒江倖生を永瀬廉さんが演じます。
本ドラマにおいて、チャレンジドLIFEは自閉スペクトラム症の子育てについて取材協力いたしました。
本ドラマを通じて、自閉スペクトラム症について少しでも知っていただけることを願っています。
放送は2024年1月21日(日)スタート!
ストーリーはもちろんのこと、「取材協力」のクレジット表記に、チャレンジドLIFEが登場するので、ぜひそちらもご注目ください。
番組ホームページはこちら→ドラマ「厨房のありす」
障害の有無に関わらず誰もが「好き」「得意」を仕事にできる未来に向かいたい!
そんな想いを共にする仲間と繋がるため「ル・クロ×チャレンジドLIFE共同プロジェクト」を立ち上げました!
プロジェクト第3弾は、ユニバーサルレストラン「ル・クロ」の見学&トークイベントです。
普段はオンラインでお話をお届けしている直美&mikiが久々にリアル会場でお話します!
また、ル・クロで働く障害のあるキャストの皆さんのお仕事の様子を実際に体感できる貴重な機会です。
もちろん、ル・クロのおいしいランチをいただきながらの交流会も♪
まだル・クロに来たことがない方、ぜひご参加くださいね。
【お問い合わせ・お申込み】
ル・クロ・ド・マリアージュまでお電話にてお願いします。
TEL: 06-6942-9666
【終了】なおみとmikiの ゆるっとTalk Room
◆ ◆ ◆
<vol.20>2023年9月12日(木)お昼12:00~13:00
(延長の可能性あり、記録のため録画録音いたしますが、そのままは公開しません)
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/87274667175?pwd=eG82R2JwTXpvYWtlYnN3RHRURmNOZz09
ミーティングID: 872 7466 7175
パスコード: 465159
◆ ◆ ◆
チャレンジドLIFEは発達障がい児を育てているなおみとmikiの2人で活動しています。
なおみとmikiってどんな人?なんで一緒に活動しているの?
なかなか見えづらいですよね・・・そこで!
発達障がいの子育てのこと、自分のキャリアのこと、ワクワクすること、これまで出会った素敵な人のこと・・・
月1回くらい?ただただ2人でゆるっと話します。私たちが普段どんな話をしているかを、zoomでそのまんまお届けします。
ただ聞いてみたい方も、一緒に話したい方も、大歓迎です♪
参加無料、申し込み不要、出入り自由です。ゆるっとご参加ください。
2022年12月に開催したセミナー「職場で「ニューロダイバーシティ」を実現するには?」を機に、障害の有無に関わらず誰もが「好き」「得意」を仕事にできる未来に向かいたい!
そんなおもいを共にする仲間と繋がるため立ち上げた「ル・クロ×チャレンジドLIFE共同プロジェクト」の第2弾です!
講演、対談の後は、ル・クロのおいしいランチをいただきながら、登壇者と参加者での交流会も行います。
障害のある方の可能性を確信し、未来に希望を持てる時間をぜひご一緒しましょう!
詳細・お申込みはこちら
チャレンジドLIFE主催、スペシャル企画のお知らせです!
タレントのくわばたりえさん × 発達専門医の片山泰一先生 お2人のゲストに迎え、オンライントークセミナーを開催します!
チャレンジドLIFEでしか実現できないコラボレーションです。深くて、そして楽しい!そんな時間をお届けします。
後半の座談会&質問コーナーは、りえさん、片山先生と直接お話ができますよ。貴重なこの機会に、ぜひご参加ください!
★詳細・お申込みはこちらから
2022年12月に開催したセミナー「職場で「ニューロダイバーシティ」を実現するには?」を機に
障害の有無に関わらず誰もが「好き」「得意」を仕事にできる未来に向かいたい!
そんなおもいを共にする仲間と繋がるため立ち上げた「ル・クロ×チャレンジドLIFE共同プロジェクトの第1弾です!
ユニバーサルレストラン「ル・クロ」の取り組みに共感している方、ぜひル・クロに足を運んでいただければと思います!
★詳細・お申込み:
https://www.kokuchpro.com/event/2b8c87539eb9b20267251a7bcb9db3d8/
毎年、4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)。4月2日から8日は発達障がい啓発週間とされ、自閉症をはじめとする発達障がいについて、広く理解を深める活動が行われています。
チャレンジドLIFEは、名古屋市発達障がい啓発週間の活動に協賛する(株)オカムラ中部支社とタッグを組み、4月3日にワークショップを開催します!
「発達障がいとはたらく」をテーマに、「誰も取り残さない」はたらく環境を実現するための環境づくりやプロジェクトづくりのヒントを、対話や体験のワークを通して考えましょう!
開催日時:2023年4月3日(月)14:30~17:00
会場:Open Innovation Biotope “Cue”
名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング14F
参加費:無料
主催:一般社団法人チャレンジドLIFE / 株式会社オカムラ
★詳細・お申し込みはこちら
申込締切:2023年3月31日(金)17:00
※先着順、定員になり次第締切
毎年好評をいただいているオンラインセミナーを今年も開催します!
今春就学を控えたお子さんについて、「授業についていけるの?」「友達とうまくかかわれるの?」「担任の先生はどんな配慮をしてくれるの?」「登下校は大丈夫?」など、さまざまな不安を抱えている保護者の方に、今まさに発達障がい児を育てている私たちが実体験をお話する「就学前なんでも質問・相談会」を開催します!
発達障がいの子どもの小学校生活ではどんなことが起こるのか、問題が起こった際にどんな工夫をしてきたのか、学校との連携はどのようにしてきたのか、そして実際の子どもの様子はどうなのか……気軽には聞きづらいこのような話題について、包み隠さずお話します。
私たちのリアルな体験から、春休み中にできる準備や、入学後に問題にぶつかったとしても、できることはたくさんあるということをお伝えしたいと思います。
●日時:2023年2月27日(月)
午前10:30~12:00
●参加対象:
①2023年4月に新小学1年生になる発達障がい(未診断含む)、または発達に不安のあるお子様の保護者(+就学について知っておきたい未就学児の保護者)
●プログラム(予定):主催者挨拶、お申込み時にいただいた質問に対して、発達障がいのある子どもの就学にまつわる体験談をまじえて回答(特別支援学級の場合/通常学級の場合)、質疑応答
●開催方法:オンライン会議システム「zoom」(後日録画視聴可能)
※基本的にマイク・ビデオオフでのご参加となります。
○詳細・お申込みはこちらから
THE WELL-BEING WEEK 2023(開催日:3月19-25日)のプレイベントに、チャレンジドLIFE代表畠中が登壇します。
★THE WELL-BEING WEEK 2023
https://well-being-week.com/
オンライン(Zoom)で無料開催、事前登録不要、どなたでも参加可能です!
詳しくはこちらをご確認ください。
「ニューロダイバーシティの教科書」著者の村中直人氏、ユニバーサルレストラン ル・クロ オーナーシェフの黒岩 功氏らの講演&オフィス家具・什器メーカーの株式会社オカムラによるニューロダイバーシティ時代のオフィス提案、オフィス見学ツアーあり!
発達障害当事者の声をヒントに、みんなにとって快適で働きやすい組織・オフィス環境作りを本気で考えるワークショップに参加しませんか?
参加無料。会場での参加以外に、オンラインからもご参加いただけます!全国からのご参加、お待ちしています!
2022年9月18日(日)、一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会の学術大会が開催されます。
<学術大会の詳細はこちら→https://fmt-japan.org/6883>
近年、腸内細菌が脳に作用し、さまざまな影響を与える脳腸相関が広く知られるようになってきました。
健康な人のバランスのよい腸内細菌を疾患に持つ人に移植する「腸内フローラ移植」が、自閉スペクトラム症の消化器症状および社会的行動を改善する方法として注目されています。
学術大会で、チャレンジドLIFE代表畠中がパネルディスカッションに登壇させていただき、自閉スペクトラム症の長男の腸内フローラ移植を体験した保護者としてお話させていただきます。
<パネラー>
土屋 賢治 博士
(浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター 特任教授)
片山 泰一 博士
(大阪大学大学院 連合小児発達学研究科 副研究科長/分子生物遺伝学研究領域 教授)
城谷 昌彦 先生(ルークス芦屋クリニック 院長)
畠中 直美(一般社団法人チャレンジドLIFE代表)
自閉スペクトラム症の方・ご家族の方は、オンライン参加に無料でご参加いただけます!
学術大会って専門家向けで縁がないものと思われがちですが、
専門家ではない畠中が保護者目線でお話するので、ぜひ応援の気持ちでご参加いただけると嬉しいです。
自閉スペクトラム症の育児にとっての新しい選択肢を知ることにつながる時間になると思います。
【お申込み】こちらの申込フォームよりお申込みください。https://fmt-japan.hp.peraichi.com/2022fmt3
一般社団法人チャレンジドLIFEの設立5周年記念イベントのご案内です!
発達障害の人の困りごとを解決することは、多くの方の困りごとを解決するヒントになる!
見えない障害と言われる「発達障害」を知り、皆が共に過ごすための工夫を考え、くわばたりえさんと一緒に楽しく真剣に語り合い、誰もがいきいきと暮らせる社会へ踏み出すきっかけになる場となることをめざしています。
<プログラム(予定)>
チャレンジドLIFE 活動紹介
対談:くわばたりえさん&チャレンジドLIFE
座談会:くわばたりえさんと参加者みんなでトークタイム
記念撮影 など
◆こんな方に集まってもらいたいです!
・発達障害に関心があって、もっと知りたい人
・発達障害の人が身近にいるけど、どう関わったらいいか悩んでいる人
・発達障害の人と関わる仕事をしている人
・発達障害当事者、発達障害の人の家族・親戚の人
・発達障害について、楽しく&まじめに話したい人
・チャレンジドLIFEの活動を応援したい人
<詳細・お申込み>https://challenged-life-5th-event.peatix.com
※おかげさまで満席になりました。お申込みいただいた皆様、ありがとうございました!
発達障害児育児は何をするにも時間がかかる!
ゆっくりお料理をする時間がない!
6月に、そんなママたちを救う「おいしい、簡単、時短、作り置きOK」のレシピを紹介してくれた、料理研究家の荒木典子さん。
「10分でできる時短メニュー★鶏そぼろ」は大好評でした!
今回は典子さんに、夏休みにぴったりのメニューをご紹介いただきます。
★ぜひチャレンジドLIFE Instagramにアクセスしてください!
https://www.instagram.com/challengedlife_official/
自閉症の長男は小さい頃から癇癪が激しく日中の育児もヘトヘト。
その上、睡眠障害もあり夜中もすぐ起きてしまう子で、私も寝不足が重なり精神的にも1番ツラかった時期。
そんな時に、私の友人でもある片付け収納コンサルタントの
高山一子さんが「部屋がすっきりすると、心にも余裕ができるよ」と、わが家のお片付けのサポートをしてくれました。
すると、ものであふれていたわが家にスペースがうまれ、私たち親子の日常は劇的に変わりました!
スペースを生み出すだけでなく親の心に余裕を生み出し、長男の行動にも変化を生み出しました!
今回は一子さんをゲストにお招きしてインスタLIVEを行います。お片付けに悩んでいる方に、ぜひ見に来ていただきたいです!
★ぜひチャレンジドLIFE Instagramにアクセスしてください!
https://www.instagram.com/challengedlife_official/
今年の発達障害啓発週間は、発達障がいについて普段接点がない方の目にも触れる形で、発達障がい児を育てている親の気持ちを発信をしたい!
そこで、発達障害児と日頃過ごしている私達だからこそ気付けたよね!という想いを「開運ふで文字師 ごきげんよう子」さんに、ふで文字で描いていただき、InstagramやLINE公式アカウントで発信することにしました。
3人のお子さんを育てているごきげんよう子さん。長女さんに、発達障がい&知的障がいがあります。発達障害啓発週間によう子さんをゲストにお招きして、発達凸凹の子育てについてお話しするオンライントークイベントを開催します!
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発達障害啓発週間★オンライントークイベント
ゲスト:ごきげんよう子さん
2022年4月7日(木) 12:00~13:00
※zoom情報削除しました。
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~開運ふで文字師 ごきげんよう子さんのご紹介~
生後4日でお空に還った子と、元気いっぱい2女1男の母。長女に発達障がい&知的障がいがあります。
子育てにおいて一番大事にしてるのが、『お家を軽くて楽しい雰囲気で充満させておくこと』。
「子ども達にママが楽しんでお仕事してる姿を見せたい」と、開運ふで文字師ごきげんよう子として活動中!
小学1年のときから書道をならい、6年生で師範に。
文字フェチが高じて筆跡診断士(筆跡の特徴から考え方、行動、人物像を読み解く学問)の資格を取得し、運気のいい字=開運文字を取り入れて筆文字作品を書いています♪
開運文字+ごきげんパワーを乗せたわたしの作品が日本中世界中に届くイメージをしながら書いています☆
※チャレンジドLIFEのインスタをフォローされている方か、LINE公式アカウント登録の方限定の回です。今からのご登録ももちろんOKです!
お子様の入学に不安を抱えている保護者の方に、今まさに発達障がい児を育てている私たちが、実体験をお話しします!
私たちのリアルな体験から、春休み中にできる準備や、入学後に問題にぶつかったとしても、できることはたくさんあるということをお伝えしたいと思います。質疑応答の時間もありますので、何でもお聞きください!
当日の時間が合わない方も、後日録画をお届けしますのでご安心ください!
不安な気持ちだけでなく、成長への希望をもって入学を迎えていただける時間となるようにという願いを込めて企画しました。
チャレンジドLIFEとSNSでつながってくださっている様々な地域の皆さんと、オンラインでお話できることを、楽しみにしています。
●日時:2022年3月14日(月) 午前10:00~11:30
●開催方法:オンライン会議システム「zoom」(後日録画視聴可能!)
●参加対象:以下①②の両方を満たす方
①2022年4月に新小学1年生になる発達障がい(未診断含む)、または発達に不安のあるお子様の保護者(+就学について知っておきたい未就学児の保護者)
②チャレンジドLIFEのLINE公式アカウント(https://lin.ee/myylCy9)、またはインスタグラム(https://www.instagram.com/challengedlife_official/)をフォローされている方
●プログラム(予定):主催者挨拶、発達障がいのある子どもの就学にまつわる体験談(特別支援学級の場合/通常学級の場合)、質疑応答
●参加費:無料
●詳細・お申込みはこちらから→https://www.kokuchpro.com/event/92e176e2c4cf10836cfebaa691290007/
GEWELオープンフォーラム2021 からのスピンオフとして、2回シリーズで開催されるGEWEL交流会。
二回目で畠中がゲストスピーカーとしてお話しします。
<開催概要>
日 時:2021年12月18日(土)19:30〜21:30
方 法:オンライン(Zoom)
ゲスト:一般社団法人チャレンジドLIFE
代表 畠中 直美 氏
テーマ:1300人アンケート結果から見えてきた『発達障害の生きにくさや、育てにくさの理由はこれだった!』
参加費:無料
定 員:30名
対 象:一般、GEWEL会員(個人会員・法人会員)
主 催:NPO法人 GEWEL
お問合せは、contact@gewel.org(NPO法人GEWEL事務局)までご連絡ください。
チャレンジドLIFEでは、まさに今、発達凸凹児の子育て経験を生かした商品を、玩具メーカーピープル株式会社さんと共同研究にて開発中です!
そして今回は、ピープルさんが行う、育休中のママ・パパが商品開発にチャレンジする半年間のプログラムをご紹介します!その名も「育休イノベーションズ」!
育休中ママ・パパがチームに分かれて商品アイデアの企画・試作・プレゼン体験を6か月かけて行います。 あなたのアイデアが商品化されるかも!?
チャレンジドLIFE代表の畠中も「育休イノベーションズ」のプログラム作成に関わっています。そして、畠中が長年キャリアコンサルタントとして働くパパママをサポートしてきた経験をいかして、チーム作りやキャリアについての講座も行います。
育休中に社会からの疎外感を感じるかもしれません。でも、むしろ育休中はいろいろ挑戦でき視野も広げることができる期間でもあります。 全てオンラインで行われる育休イノベーションズに参加すると、育児体験をモノ作りのアイデアにしながら、全国のさまざまな働くママ・パパと繋がれて、育休後の働き方のヒントまで得られます!
発達凸凹児の子育てに特化したプログラムではありません。しかし、お子さんの発達に不安を感じるママも、発達凸凹児の兄弟を育てているママも、育休中であれば誰でもプログラムに参加可能です!是非、応募をお待ちしています。
育休を充実させたい、視野を広げたいママ・パパは、ぜひ私たちと一緒に活動しませんか?
★現在、育休イノベーションズ第2期(2021年10月〜2022年3月)の参加者募集中!
チャレンジドLIFE代表畠中が、GEWELオープンフォーラムにて発達障害に関する調査の報告をさせていただきます。
どなたでもご参加いただけますので、ダイバーシティ&インクルージョンにご関心のある方はぜひお申込みください。
D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)へのブレークスルー
~私の組織でもやってみよう~
日付 : 2021年9月11日(土)
時間 : 午前10時~12時30分 (2時間半予定)
参加費 : 無料
参加方法: オンライン(zoom)
主催 :NPO法人GEWEL
お申し込みは下記リンクより
主催者メッセージ
NPO法人GEWEL代表 小嶋美代子氏
2021年のGEWELオープンフォーラム。今年はダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の「ブレイクスルー」を考えます。
「私の組織でもやってみよう」をテーマに、社会課題として認知度の高まりを見せるD&Iを「自分ごと」として学んでいける2時間半です。
特別ゲストには視能訓練士としてご活躍の「隅田浩子」様、多様性に配慮した制服づくりを展開される「菅公学生服株式会社」様、トイレのユニバーサルデザイン推進を企画されているTOTO株式会社「冨岡千花子」様など、6名のゲストにご登壇いただきます。
組織におけるD&Iとはどんなものなのか、これからの課題は一体何なのか。そんな疑問について、実際に取り組みを行っている現場から「生の声」をお聞かせいただきます。
どうぞお気軽にご参加ください!
くわばたりえさんの大人気YouTube「くすくす子育てママトーク」に、チャレンジドLIFE代表 畠中直美が、5回にわたって出演します!
全体のトークテーマは「発達が気になる子どもを育てる」。
発達障がいの診断があっても、なくても、わが子の発達が気になる瞬間はありませんか?
第1回は「うちの子、発達が遅れてる?」と題して、息子に発達障がいの診断がついたときの気持ちや、チャレンジドLIFEを立ち上げることになった経緯をお話します。
くわばたりえさんが、発達が気になる子どものママにおもいを寄せてくださること、とても心強くてありがたいです!
第1回の配信は、7月3日(土)13時!ぜひチェックしてくださいね。
くわばたりえさんが参加者の皆さんと一緒にワイワイお話をする「メガネのママ友会」。
5月・6月は「発達が気になる子の子育て中のママ」が対象です。チャレンジドLIFEの畠中直美とmikiもゲストとして参加します!
★抽選でご当選された方のみご参加いただけます。
お申込み方法などは、スマイルママのホームページをご確認ください。https://smilemama.jp/?p=21059
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第10回&11回オンラインdeメガネのママ友会
~みんなで飲みながらおしゃべりせーへん?~
【発達が気になる子の子育て中ママ限定】
※「メガネ」はくわばたりえの愛称です。メガネをかけていない人でももちろん参加OK!
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【開催日】
未就学児ママ対象 2021年5月29日(土)
小学生以上ママ対象 2021年6月18日(金)
【時間】22:00〜23:30
※開始15分前にZoomの接続確認と使い方の説明を行いますので画面前にスタンバイをお願いします。
【対象】以下のいずれかに当てはまる方を対象に開催します。
・子育てに難しさを感じているママ
・お子さんの発達に不安をお持ちのママ
・療育施設などに通所されているお子さんをお持ちのママ
※発達障がいの診断を受けていないお子さんのママにもご参加いただけます。
※小学生以上のお子さんの場合、通常学級、特別支援学級、特別支援学校など在籍中の学校の種類は問いません。
【定員】各回10名(抽選)※抽選受付は4月30日 10:00~5月9日 23:00
【参加料】3,600円(大人1名)
【詳細・お申込み】スマイルママのホームページをご確認ください。https://smilemama.jp/?p=21059
チャレンジドLIFEでは、厚生労働省が定める「発達障害啓発週間」( 4月 2日~ 8日)を前に、発達障がいへの認知や理解についての全国調査を実施しました。
有効回答数1304名と、大変多くの方にご回答をいただきましたこと、厚くお礼申し上げます。
本調査のオンライン報告会を以下のとおり開催しますので、結果にご興味のある方はぜひご参加ください。
■オンライン報告会
2021年 4月 7日(水) 15時〜 16時
本調査の報告ならびに、調査結果に基づいたパネルディスカッションを行います
パネラー:小嶋美代子氏(ダイバーシティプロデューサー・NPO法人 GEWEL代表理事)
プロフィール→http://www.gewel.org/about/greetings/
畠中直美(チャレンジド LIFE代表)
本調査の目的・特徴
今回初めて、自分自身も家族も発達障がい当事者ではない人を対象に含め、社会全体における発達障がいへの認知や理解に関する調査を行いました。回答者 1,304人のうち 68.8897人)が「自分自身も家族も当事者ではない人」であることが、本調査の特徴です。
発達障がいの現れ方はグラデーションのように幅が広く、当事者とそうでない人の明確な線引きは困難で、多くの当事者や、診断はなく同様の特性を持つ方が社会の中に存在しています。社会における発達障がいへの認知や理解の状況を知るためには、当事者や関係者(家族、支援 者など)だけでなく、当事者とは積極的な関わりがない多数の方も対象として調査を行う必要があると考えました。
調査にご協力いただいた皆様、結果にご関心を寄せてくださる皆様、報告会へのご参加をお待ちております!